2015年11月25日水曜日

繁忙の”祝い大麻(おおぬさ)飾り”作り

手仕事専科には、精麻(せいま)をつかい、穢れを祓う具として、”祝い大麻(おおぬさ)飾り”があります。
麻は、波動が良いと言われます。わずか数カ月で、3mにも届く大麻草のちからは、はるか古代品には、脅威に映ったものと思われます。
大麻草の皮からとれる靱皮を研ぎ澄まし、輝くばかりの繊維を 精麻 といいます。
日本人が昔からと呼び、生活を支える基本素材として使われていた日本古来の麻・大麻の本領はこの精麻にあり、神道ではこの繊維こそが清めの本質として今でも使われています。

水で身を清める禊ぎはよく知られており、今も神社の入り口にある手水舎は簡易な形で身を清めるものですが、より強い禊ぎを行なうためには海浜の塩水を用います。その考えから清めの塩があり、いまでも塩を用いる清めはよく知られております。それらで祓えないものを祓う本質的な清めを行なえるものが日本古来の麻・大麻の繊維です。
祝い大麻飾りは大麻博物館でつくっております。
今年収穫された精麻(せいま)、紅白の下げ紐、麻紙による紙を使い作ります。
そして、本品は、神棚や床の間、玄関口等に飾り、より強い清めを行いたい時に曳き撫でてつかいます。
御紹介します。
          
祝い大麻飾り
下がり紐
精麻
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