2018年1月8日月曜日

貴田洋子・刺し色の世界-津軽こぎん刺

手仕事専科には、現代津軽こぎん刺し作家・貴田洋子があります。
美術工芸部門の方ですが、弘前こぎん研究所の成田貞治社長からのご紹介でした。
飽くなき挑戦ともいえる大作を刺して、日展などに何度も入選されています。
貴田洋子氏の製作年代は、こぎん刺しの初期色の時代八咫烏の時代に分かれるのかと思います。

江戸時代から伝わるこぎん刺は、その刺し文様(もどこ)の面白さにあります。
それが、普段身に着ける野良着などに暖を保つ(保温の)為の物でしたが、津軽女性たちの創意工夫の刺し模様が伝えられ、彼女は、その文様の魅力を100号の大きさに刺しこみました。

次は、色の時代です。
その刺し色は、私の好きな色です。
カラフルな赤と緑のねぶたの色・奥入瀬渓流の紅葉の色と言えるでしょうか。
こぎんの魅力が、刺す色によって、何倍にも生きています。
彼女の感性でしょうか。
刺し色の好きな作品をご紹介します。

そして、八咫烏との出会いです。
飛翔する八咫烏によってそれらのもどこ(文様)に空間が、生まれました。
八咫烏と津軽の原風景「岩木山」「津軽平野」「日月」や「緑と紅葉の津軽」です。
わたしは、それらの中では、津軽平野に飛翔する八咫烏の風景が好きです。
津軽に単身赴任して、7年を過ごしました。
その間に緑なす雪解けの岩木山や五所川原、そして、灰色と白の地吹雪の平原です。

現代津軽こぎん刺し作家 貴田洋子 http://www.geocities.jp/hwfhb259/kidayouko.html
手仕事専科     http://tesigotosenka.com
弘前こぎん研究所 http://www.geocities.jp/hwfhb259/koginsasihtml.html
熱い風
1,500,000円
  90cm×90cm 
 ■作品コード AC-04206■
     

注文(メール)
http://www.geocities.jp/hwfhb259/pic/AC-04pic/AC-04206.html

水の精
1,500,000円
  90cm×90cm 
 ■作品コード AC-04202■
     
注文(メール)
http://www.geocities.jp/hwfhb259/pic/AC-04pic/AC-04202.html
望郷のラプソディー
50,000円
  20cm×20cm 
 ■作品コード AC-04308■
     

注文(メール)
http://www.geocities.jp/hwfhb259/pic/AC-04pic/AC-04308.html
今回、タペストリーが、生まれました。
額装の作品をより身近にご紹介しようと思いました。
身近において楽しめる素晴しい作品です。

津軽 赤い秋         ¥130,000
 麻布・もめん糸刺し
 吊るし:アクリル棒・紐付き
  90cm×40cm 
 ■作品コード AC-04401■
http://www.geocities.jp/hwfhb259/pic/AC-04pic/AC-04401.html
津軽 白い冬
¥130,000
 タペストリー:麻布・もめん糸刺し
 吊るし:アクリル棒・紐付き
  90cm×40cm 
 ■作品コード AC-04402■
     
注文(メール)
http://www.geocities.jp/hwfhb259/pic/AC-04pic/AC-04402.html
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