2015年9月2日水曜日

津軽金山焼の後手急須

仕事専科では、津軽の商品が、特に人気です。
陸の孤島ではありませんが、津軽の文化が、継承されています。
北前船が、深浦に入港し、京文化が、伝えられています。
そして、縄文の文化も継承されています。
それが、48回もの研ぎと塗を繰り返す馬鹿塗の津軽塗であり、あけび蔓細工であり、津軽こぎん刺しとして、伝わっています。
須江器といわれる器「津軽金山焼(焼締め)」の器が、五所川原の地に伝えられています。
後手急須は、焼締めの素朴なそして、お洒落な茶器です。
写真で、ご紹介します。
津軽金山焼の逸品です。
手仕事専科  http://tesigotosenka.com
津軽金山焼  http://tesigotosenka.com/kanayamayaki.html
後手急須
湯呑・冷酒呑み(胴締)・後手急須
登り窯の祭壇
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