2015年9月4日金曜日

染竹皮の後丸型日光下駄

手仕事専科には、たくさんのお薦め工房があります。
それぞれの工房には、長年の経験から培われた驚きの技能技術があります。
私たちは、学校でいろいろなことを学びました。
疑問を持ち、問い尋ねることで知識を深めてきました。
学校の学ぶ力が、すべてのような錯覚を持つことがありますが、社会に出るとそうでないことがわかります。
実にたくさんの人々がいます。生きてきた道も価値観も経済力も・・・・異なります。
知識は、道具であり、生きる知恵は、それを使う羅針盤です。

日光下駄の山本政史さんとの出会いは、手仕事専科を始めてすぐでした。
すばらしい伝統工芸に関わる方ですが、朴訥とした中に物作り職人のポリシーをもつ方です。
奥様とお二人で、日光下駄を作られていますが、お会いする度に勉強になります。年間多くのご注文があり、その都度に私自身が、知ることになります。

私の好きな日光下駄には、染竹皮のものがあります。
竹皮は、九州の大分で採れる竹皮をしようしているのですが、その竹皮を染めたものです。草履を編みあげるのですが、一本の竹皮の色違いの組込になるので、紋様も限られます。
面白いデザイン(意匠)が、出来ないかとも思うのですが、難しいでしょうか。
神社の神主の方が求める日光下駄は、機能性が求められますので、生成りの色ですが、染竹皮日光下駄は、お洒落です。
日光下駄山本政史の放映(youtube)

後丸型日光下駄 染竹皮
染竹皮 
これらの染竹皮をつかい、編上げます。
日光下駄職人 山本政史
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