2015年9月18日金曜日

開発から、半世紀を超える-BUNACO

わたしの仕事専科手仕事の逸品で誇れるものに[BUNACO]があります。
ネーミングは、”橅(ぶな)”に津軽弁の~”こ”を付けて、”ブナコ”です。
わたしの知る弘前工芸協会の元理事長の望月好夫さんの関わる工芸品ですが、1950年に開発されたものです。
ちょうど、わたしの生まれた年になります。
それから、半世紀以上が経ち、商品も格段に進歩したものが提供されています。
いくつものグッドデザイン賞を受賞していますが、
その中でも、特にご紹介したいすぐれた商品があります。

●10年以上にわたり生産・販売が続けられ支持を得ている商品として
青森県内初のグッドデザイン・ロングライフデザイン賞を受賞いたしました。
BOWLシリーズの原型となった商品3点が受賞を致しました。 

●現在販売している品番は、下記となります。
BOWL #264
BOWL #261
BOWL #266

BOWL #261・♯262・♯263

BOWL #264・♯268・♯269

BOWL♯266
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半世紀ほど前(1956年)、青森県工業試験場・場長の城倉可成(しろくらかなり)氏と、石郷岡啓之介(いしごうおかひろのすけ)氏の共同研究により考案されたBUNACO。そのきっかけは、日本一の蓄積量を誇る青森県のブナを有効に活用することでした。そこで二人は、ブナの木を薄いテープ状にし、それを巻いて立体の物を形作るというアイデアを考え出します。この製法だと、従来の挽き物のような木の固まりを削る製法に比べて、製造過程で材料となる木材を無駄なく使うことができるのです。
 
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